江幡公認会計士税理士事務所

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「濃い字シリーズ」
所長 江幡淳の直筆・経営コラム
2018年03月号

2018年03月 第007回 「仕事の領域」

 

これをお読みになっている皆様の中には、クラシック音楽がお好きな方もいらっしゃることでしょう。クラシック音楽にも様々なジャンルがありますが、今回はピアノ・コンチェルトをとりあげて、仕事の領域について書いてみたいと思います。

 

ピアノ・コンチェルトは、オーケストラの演奏とピアニストによるピアノ演奏の協奏です。ピアノはステージの一番前に置かれ、まさにその日の主役です。一方、オーケストラの方は、指揮者がピアニストの動きなどを見ながらピアノ演奏を引き立てると同時に、建築で言えば設計図に当たる「スコア」という楽譜を見ながら、演奏全体の調和をとります。

 

あるピアニストの方にお話を伺う機会がありました。その方は、次のように仰っていました。

 

「ピアニストは、もちろん、自分の本番のピアノ演奏に最もエネルギーを注ぐわけですが、自分の好き勝手に演奏しているわけではありません。事前にスコアに目を通し、その曲全体のことを研究しておきます。ピアノ演奏は私の仕事ですから、お客様に演奏を楽しんで頂くためには、やはり、オーケストラを含めた演奏全体のことを意識する必要があると思います。ですから、事前にスコアを研究するのは、ピアニストとして当然のことだと考えています。」

 

これは、仕事において、自分の仕事の領域をどのように捉えるかということです。基本的には、自分は、自分に与えられた仕事を一生懸命実行することに最大のエネルギーを注ぐことになります。実際のところ、自分の仕事をこなすだけで精一杯だと思います。しかしながら、上記のピアニストのように、他人の仕事についても思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

 

同じ仕事をするのでも、その仕事にまつわる背景や次工程についても知った上で実行するのとそうでないのとでは、何か大きな差が出るのだと思います。また、他人の仕事を意識すると、自然と会社全体の調和が促進されます。他人がミスをしたとしても「お互い様」、自分の仕事がうまくいったら「お陰様」。

 

一流の仕事人を目指して、仕事の領域について考えてみてはいかがでしょうか。

 

江幡 淳

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