江幡公認会計士税理士事務所

                                           

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事務所代表 公認会計士税理士江幡淳プロフィール - 江幡公認会計士税理士事務所(千代田区半蔵門麹町)

代表者プロフィール



 江幡 淳(えばた じゅん)



資格
経歴

1974年09月 茨城県水戸市生まれ

1987年03月 群馬県高崎市立浜尻小学校卒業

1990年03月 私立茨城中学校卒業

1993年03月 茨城県立水戸第一高等学校卒業

1998年03月 慶応義塾大学商学部卒業

1999年10月 会計士補登録

1999年10月 監査法人トーマツ入所

2003年04月 公認会計士登録

2003年12月 デロイトトーマツFAS株式会社転籍

2007年09月 国内大手証券会社子会社出向

2009年02月 デロイトトーマツFAS株式会社退職

2009年02月 江幡公認会計士税理士事務所開業

所属団体
所属団体での役割

東京税理士会麹町支部幹事、業務対策部副部長 

公益社団法人麹町法人会理事、交流委員会委員

公認会計士三田会幹事



 代表者の想い



<税理士と契約する際の判断基準>

税理士と契約する際の判断基準は明確でしょうか。税理士が提供する業務には無形の部分が多く、税理士により見解が分かれるような特異な案件ではない限り、税金が幾らになるかという結論の部分については、善良な税理士であれば大差はないはずです。そうなると、税理士に支払う報酬の金額が高いか安いかという価格面が判断基準になるということなのでしょうか。

税理士の業務について改めて考えてみましょう。税理士の業務は、一事業年度の決算と税金計算をするという単純なものではありません。一事業年度の決算をするだけでも様々な問題を解決する必要がありますし、税金計算についても様々な検討課題があります。そもそも、一事業年度の毎日の活動の積み重ねが年度の数字ですので、日々経済活動を遂行していく過程で分からない面が生じると、税理士に会計や税金に及ぼす影響を質問することもあるでしょう。経営をしていれば会計や税金以外に様々な問題が発生しますので、誰かに相談したい、まずは税理士に相談してみよう、ということもあるでしょう。もまた、税理士の業務は、一事業年度の決算と税金計算だけではなく、給与や報酬に関する源泉徴収、年末調整、法定調書、償却資産税申告、社会保険や労働保険など、会社経営事務全般に及びます。極論すれば、毎日とは言いませんが、継続的に顧客の会計や税金に関与することになります。継続的に顧客の会計や税金に関与するということは、そこに時間を割り当てておりますので、これが顧問料を頂くそもそもの理由です。

さらに、税理士は職業的専門家であり、顧客から頂く報酬で事務所を運営しております。税理士が提供する業務には無形の部分が多いとはいえ、事務所を運営するためには、人件費、家賃、消耗品、システム使用料などの数々の経費が発生します。税理士も原価計算を行いますので、一時間作業する場合の時間単価を設定しています。事務所を健全に運営するためには、顧客である会社と同様に利益を出さなければなりません。そのため、顧客の規模・難易度・頻度に応じた工数が多ければ多いなりの報酬を、工数が少なければ少ないなりの報酬を頂くことになります。それ以外では、税理士事務所の規模により差が出ます。税理士事務所の規模が大きければその事務所は間接費がより多くかかっているので、その分料金は高めになります。規模が小さい場合はその逆です。

以上を踏まえますと、税理士契約する際の判断基準としましては、税理士に支払う報酬の金額が単に高いか低いかということだけではなく、税理士から受けたいサービスが何であるか、そのサービスを受けるには幾らかかるかということを真剣に考える必要があります。金額は安いが顧客が期待する業務をやってくれなかったということにならないよう、税理士報酬と委任業務範囲とを的確にご理解頂く必要があります。税理士報酬と委任業務範囲について納得したならば、次は「この税理士でよい理由」です。税理士報酬と委任業務範囲は定量的に判断できますが、「この税理士でよい理由」とは定性的なものであり、その税理士の考えに共感できるかどうかということなのではないでしょうか。私は、以下のように考えます。


<基本哲学の整合性>

人の性格や考え方は千差万別です。

殊に税金につきましては、納税は日本国民の義務であるから節税に重きを置いていない経営者、法令が予定している合法的な節税ならやってみようという経営者、税金が多少多くなってもよいからとにかく税務リスクを低くしたいというリスク回避型の経営者、税務リスクを多く取ってでも税金を少なくしたいというリスク愛好型の経営者など、様々な経営者の方がいらっしゃいます。

また、会計や税務の業務に関する考え方につきましては、会計や税務のことをある程度分かっているので税理士に任せる面はあるとしても自分の判断と責任の下で進められている経営者、会計や税務のことはよく分からないので税理士に色々とお願いしているが分からないなりにもご自身で調べたりしてご自身が責任をもって進められている経営者、会計や税務のことはよく分からないから業務を税理士に丸投げし判断も責任もすべて税理士にあると考える経営者など、様々な経営者の方がいらっしゃいます。

上記のように様々なタイプの経営者の方がいらっしゃるのと同様に、税理士にも様々なタイプの税理士がいます。職人型、営業マン型、大規模型、小規模型、社交的、内向的、理論派、武闘派など、仕事のスタイルや人格を基準にすると様々です。

どのタイプが善いか悪いかということではなく、どのようなタイプの経営者や税理士であれ、経営者と税理士がうまくマッチしていれば信頼関係が築きやすく、世の中にはお互いにマッチする経営者と税理士が必ずいるはずです。このことは何も税理士に限ったことではなく、貴社の得意先、仕入先、従業員、取引銀行などの取引先にも言えることです。


<弊事務所の考え>

経営者の方のお悩みに起因するご要望に十分にお応えするには、会計や内部統制に関する専門知識を有していること、他社事例を経験していること、前例がなくとも出来ない理由を探さず専門知識と培ってきた経験から解決案を構築できることが必要であり、会計記帳を行い税務申告書を作成することに終始するといった姿勢では、お客様のご要望にお応えすることはできません。

一方で、会計記帳は会社経営の基本のキであります。帳簿書類の整理保存情況がずさんである、重要取引ですら発生主義に基づかない手抜きの会計記帳を行っている、公私混同が甚だしい、過度の節税を行っている、という状況では、財務諸表の数字に魂が入らず、安定して着実に成長してゆく会社経営は望めません。

また、会社も経営者も、社会に生かされています。「今だけよければよい」「金だけ儲かればよい」「自分だけよければよい」ということも時には在りましょうが、そのような気持ちだけで事業を継続するのは難しいのではないかと思われます。完璧な人間などおらず、誰でも叩けば多少の埃は出ましょう。しかし、多少は人の役に立ち、あまり誰の邪魔にもならず、金は無いがさほど困らないのであれば、会社が上場していなくても、会社が大きくならなくても、会社に社長一人でも、それは幸せなことなのではないでしょうか。会社の大小よりも、どのような考えを以て経営に当たっているかが大事なのではないでしょうか。私は以下のように考えて事務所経営に従事しております。


独立自尊・至誠一貫・報恩感謝の理念で凡事徹底


●会計や税務に関する判断は経営判断の重要な一部である

●経営判断は他人に任せるものではなく経営者の全責任の下に実行するものである

●他人の力を借りることはあるとしても他人に甘え依存するのは問題である

●人の心の痛みが分かり心身ともに健全な状態で在ってこその経営である

●相手の状況を想像し相手の状況に応じた対応をするのが人の道である

●得意先には優しいが仕入先には厳しいのはいかがなものか

●言っていることとやっていることが違うのはいかがなものか

●美辞麗句をなるべく言わず行動で示す

●年長者には様々な面で勉強をさせて頂くので長幼の序を基本とする

●年長者が常に正しく若者は常に浅はかであるとは限らない

●長年勤めた会社を退職されてからの起業を支援したい

●経営者たる者は国家主権から芸術に至る幅広い知見を持っていたい

●道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である(二宮尊徳)

●売り手よし、買い手よし、社会よし(近江商人の三方よし)

●進歩することが常に正しいとは限らない

●人生観・社会観のない改革は単なる破壊である

●変えるべきではないものを守るためには改革が必要である

●デジタル化やAI化も大事だがそれは手段であり実体こそが大事である

●お陰様、お互い様、身から出た錆

●ご贔屓さんになりご贔屓さんになってもらう

●マジョリティに迎合せず自分のこだわりを貫く経営者のお力になりたい

●作り手の心意気・本来の味・心身への安全性を大事にしたい

●老舗に対する敬意

●芸術的経営者・芸術家・学者に対する敬意

●国家・社会・取引先・職員・先祖・家族・友人等に生かされている


上記の事項を実行し継続することは難しいことですが、弊事務所はそう在りたいと考えており、日々のお客様との仕事を通じて実現していきたいと考えております。弊事務所の考えに共感して頂ける経営者の方ならば、弊事務所としても心強く、遣り甲斐がより大きくなり、より多くのお力になりたいという気持ちが湧き出てきます。その結果としていい仕事が提供できれば、経営者の方にご満足いただき、喜んでいただくことができ、弊事務所はより励みになる、という好循環が生まれます。


税理士事務所の規模・料金・サービス内容などをご検討頂く際には、税理士の業務とはいかなるものなのか、料金はどのように決まるのかということについてご理解ください。また、経営者ご自身の考え方と税理士の考え方がマッチしているのかどうかについてご検討ください。不満、違和感、要らぬ緊張感を抱きながら仕事をするよりも、考え方が近い者と気持ち良く仕事をする方が、貴社のビジネスにはプラスになると確信します。


<お客様との思い出>

●弊事務所の最初の個人顧客との契約継続

●弊事務所の最初の法人顧客との契約継続

●お客様から新規顧客のご紹介を頂く

●お客様主催ツーリングに毎年参加

●弊事務所はお客様の顧客でもあり双方向

●お客様の取引先会で都市について議論

●東日本大震災後にお客様に実家の家屋をチェックして頂く

●心と心のぶつかり合いを経て関係強化

●決算後の打ち上げ兼音楽会

●温浴施設の事業所の実地調査(其の一)

●温浴施設の事業所の実地調査(其の二)

●神に呼ばれて(?)新規顧客獲得


<経営指標>※役職員数5名以下のサービス業の例

1.一月当たり固定費の2ヶ月分の現金預金残高

2.一件当たり得意先依存度3%未満

3.一日当たり売上高125,000円


<経営心得>

1.資金の公私混同をしない

2.他者に依存しない

3.継続する





公認会計士税理士 所長 江幡淳による
経営・税金にまつわる役立つコラムシリーズ
ぜひ、ご一読ください。

②税金・経営にまつわる「豆知識シリーズ」一覧




江幡公認会計士税理士事務所 所長 江幡淳は、
幼少時代より趣味で、トランペットを吹いております。
ジャズやクラシック音楽にも造詣が深く、
多才な所長です。
会計士音楽祭へ出場した際の演奏動画です。
大人のジャズ音楽をぜひご堪能ください!

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