江幡公認会計士税理士事務所
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2026年02月号 第102回「会社設立物語」 (02) ~ 動機
2月か。一番寒い時期だ。
2月10日が1月支払分源泉所得税の納付期限、2月末が納付目的月1月分社会保険料の納付期限か。
うちの会社が6月決算法人なら、2月末までに中間申告納付(法人税、消費税、法人事業税、法人住民税)の必要があるわけだ。
思えば、サラリーマン生活に大きな不満があるわけではなかった。嫌な事もあったが、総じて良い思い出だ。
今にして思うと、毎月決まった給料が振り込まれ、その上、夏と冬に賞与が貰えるとは、恵まれていた。
独立してからは、契約が無くなったり、入金が遅れたりするなど、リスクがある。
それでも独立したのは、会社の雰囲気の変化を感じ取ったからだ。独立の遠因はバブル崩壊かもしれない。
バブルが崩壊すると、日本的経営の三種の神器(終身雇用、年功序列、企業別労働組合)が否定される風潮になった。
個人の特色よりも組織の論理の方が強くなった。髭を生やしていた先輩は髭を剃るよう会社から命じられた。
昔からダメな上司とダメな部下に対する悪口はあった。
しかし、ダメながらもダメなりの居場所と役割がちゃんとあった。
会社の雰囲気が、以前よりも息苦しくなった気がする。
江幡 淳
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