江幡公認会計士税理士事務所
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2025年08月号 第096回「預金通帳だけで経営管理ができるのか?(07)」
蝉の鳴き声が響き渡る炎天下、汗をダラダラかきながら過ごすのが好きである。その様な夏の日々こそ、人生の鮮烈な思い出になるからである。
さて、今回のテーマは「買掛金」である。
相手にとっては売掛金である。期日までに支払いを終えれば済む事だが、資金に余裕が無い場合はそう単純ではない。
いざ買掛金を支払うタイミングになって、預金残高が十分か否かが問題となる。
こうした点は、入金、出金、摘要、残高の記録でしかない預金通帳では管理できない。
買掛金自体を買掛金台帳で管理し、資金のやり繰りについては資金繰り表で管理する必要がある。
そもそも、買掛金とは、「掛け売り」における仕入側の勘定科目であるが、掛け売りは信用をベースとしながら、売り手の商売拡大に貢献してきた。
教科書的には、期日前に買掛金を支払うと仕入割引が受けられるため、買掛金には金利相当額が含まれるとされる。
この夏は、売掛金と買掛金を見つめ、資金繰り改善について検討してみてはいかがだろうか。
江幡 淳
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