江幡公認会計士税理士事務所

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「濃い字シリーズ」
所長 江幡淳の直筆・経営コラム
2019年02月号

2019年02月号 第018回「社長と神業」

 

市原悦子さん主演の「家政婦は見た!」は、松本清張の「熱い空気」を原作としたテレビドラマシリーズですが、1997年の「名門ファッションデザイナー家族の乱れた秘密 ブランド相続を狙う女たちの華やかな争い」は、当時の名門ファッションデザイナーの騒動を題材にしていると思われることはさておき、社長の仕事に関する様々な示唆がありました。

ファッション・ビジネスに求められるのは、デザインの芸術的センスのみならず、デザインを具現化する型紙作成技術、ボディラインのシルエットを確認するための仮縫い技術、具体的な商品を作る縫製技術、売れる洋服を作るためのマーケティング力です。
家政婦は見たでは、江守徹さんが演じる大原和夫がファッションデザイナーとされ、その周りには、型紙作成をする者、縫製をする者、マーケティングをする者が登場しました。
しかし実際は、大原和夫ではない他の者がデザインをし、大原和夫はそのデザインが自らのブランドにふさわしいか否かをチェックするだけでした。
そして、大原和夫の担当であり、強みであり、ブランドの求心力は、実は仮縫いだったということでした。
大原和夫に仮縫いをさせれば、どのような体形の女性でもうっとりするような服を作り上げるので、仮縫いの最中の大原和夫との会話を含め、顧客は大原和夫ブランドの熱烈なファンになるのでした。

家政婦は見たの終盤では、ブランドを巡り争いが起きますが、大原和夫の言葉で印象的だったのは、「デザイン、型紙作成、仮縫い、縫製、マーケティングを一人の人間が全てやるとしたら、それはまさに神業だよ。」というものでした。
つまり、社長一人ではビジネスは完遂できないということを改めて呟いたということです。

このことはどのようなビジネスにも当てはまるのではないでしょうか。

取引先から購入する物品やサービスの存在も含めれば、社長一人でビジネスを完遂することは不可能です。
したがって、社長は誰かの力を借りることになります。会社を経営していく上では、本業だけでもやることが沢山あり、本業以外にもやることが沢山あります。
社長の仕事は、ビジネス全体を俯瞰してやるべきことをしっかりとおさえておくこと、社長ができないことは誰かに任せること、全ての結果の責任を取ることです。

社長一人で全てをやるのはまさに神業です。

                                   江幡 淳

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